題名は偉そうなこと書いてしまいましたが、結構これって重要ですよね。
パーオン失敗&ボールはグリーンエッジまで行ったときに、、考え方として以下の選択肢がありますよね。
1)寄せてワンパット パー!!
初心者のころにはこの1択しかありませんでした。笑。
しかし、ラウンド回数が増えてくるにしたがって、「これは、寄せワン無理やで~」とある程度判断がついてきました。(まあそれでも、、、欲の塊ですが)
上記の寄せてワンパット パー!から、
2)大けがしないように、確実にグリーンにオンして2パットでボギー!
この2)の選択肢が追加されたのです。
そうすると・・ 下記のようなライからでもパターでいいんです。下手にウエッジをもってトップしたり、チョロしたりするとボギーどころかダボ~トリになってしまいます。
寄せ切れられなくても・・パターでピンとエッジの半分くらいまで行けば、そこからなら確実に2パット行ける。
あと、難しいライでパターが使えない時。。。 ウエッジで無理に上げてピンそばまで運ぶ・・となるとミスも出やすいですが、とりあえず転がしてグリーンのどこかに乗ればいいや!って気持ちで寄せて・・2パット。。
このことを実践しているさなか・・起こったこと。パターころころアプローチとか(ピッチングころころアプローチ)で楽な気持ちで寄せていたところ、その日はパットが良くてワンパット連続! パット数を去年の秋に更新しました!
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他にも寄せ&パットが好調な時もありましたが、そのようなときって、難しいアプローチよりコロコロ&長めの1パットでした。
こちらはハーフベストパット 10パットです!(ちなみに・・・魔の14番でトリプルです)
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本日はコロコロアプローチのお話でした~~